中村紘子

プロフィール

中村紘子

早くから天才少女として名高く、第28回音楽コンクールで第一位特賞を史上最年少で受賞、直ちにN響初の世界一周公演のソリストに抜擢され華やかにデビュー。

以後中村紘子の名は日本のピアニストの代名詞となり、その演奏は国内外3500回を越える演奏会を通じて聴衆を魅了し続け、その出版された40点以上の録音もすべて桁外れの売れ行きを示している。

またチャイコフスキー、ショパンをはじめ数多くの国際コンクールの審査員を歴任し、その体験に基づく最初の著書『チャイコフスキー・コンクール』は第20回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

近年は浜松国際ピアノコンクールの審査員長を務めるなど、若手ピアニストの育成や紹介に尽力し、また「難民を助ける会」などを通じてのヴォランティア活動にも積極的な役割を果たしている。

2009年秋にはデビュー50周年を迎える。

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